幼い頃、最先端のAI同士が戦う会場で目を輝かせていた少年は、今やトッププロとして盤上に向かいながら、将棋AIの進化の一翼を担う“二刀流”へと成長を遂げた。
そんな山下四段には、いつか成し遂げたい大きな野望がある。「完全にひとりでつくった将棋エンジンはまだ自分はないので、ひとりで充分に強いエンジンを作りたいですね」。自らの手で創り上げた最強のAIとともに、盤上とデジタルの世界を自在に行き来する次世代の天才棋士が、将棋界にどのようなイノベーションをもたらすのか。その果てしない可能性に、期待は高まるばかりだ。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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