190km/h超で激狭ダートを疾走 世界ラリー“超高速”グラベル決戦で異変…トヨタ伏兵が大躍進で初優勝へ、年間2位勝田は最終日で雪辱期す

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【映像】197km/hで激狭グラベル疾走の衝撃光景(実際の様子)
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WRC 世界ラリー選手権】第9戦 ラリー・エストニア(デイ2/日本時間7月18日)

【映像】197km/hで激狭グラベル疾走の衝撃光景(実際の様子)

 シーズン屈指の高速グラベルラリーとして知られるラリー・エストニアで、優勝戦線に異変が起きている。

 トヨタ優位のシーズンの中、実力者たちがしのぎを削るなか、デイ1全ステージでトップに立つ大躍インを遂げた24歳の“新星”が、デイ2でも驚異的な走りを見せた。SS13では道幅の細いグラベル路で197km/hのトップスピードをマークし、ジャンプスポットでも豪快なジャンプを披露する攻めの走りで驚異的なステージウィンを飾り注目を集めている。

 2010年に初開催され、シーズン屈指の高速グラベルラリーとしても知られるラリー・エストニア。トヨタ優位のシーズンの中、ここまでの8戦ではエルフィン・エバンス(トヨタ)、日本人の勝田、9回王者のセバスチャン・オジエ(トヨタ)がそれぞれ2勝ずつを挙げる大混戦となっていた。しかし今大会では、24歳の新星であるパヤリ(トヨタ)が大躍進。パヤリはデイ1の全7ステージでステージウィンを飾る圧巻のパフォーマンスを披露した。

伏兵パヤリ、初優勝へ首位独走
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