前大会王者であるアルゼンチンは日本時間7月20日、FIFAワールドカップ2026決勝でスペイン代表と対戦。序盤からスペインに押し込まれたアルゼンチンは90分を無失点で切り抜けるも、106分にフェラン・トーレスにゴールを許し、イタリア、ブラジルに続く史上3カ国目の連覇を逃した。
試合のターニングポイントの1つは、90+3分のシーンだった。先発出場していたエンソ・フェルナンデスは、82分に主審への抗議でイエローカードを受けていた。
それからわずか11分後、こぼれ球に反応したエンソ・フェルナンデスが、DFパウ・クバルシと接触。クバルシがボールを蹴った後にエンソ・フェルナンデスがぶつかり、危険な激突を避けて飛んだクバルシが空中で一回転して、ピッチに叩きつけられた。
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