Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選3rdステージF卓・第1試合が行われ、永井孝典(EX風林火山・最高位戦)が東4局3本場に怒涛の親跳満を一発ツモでアガりきった。2人の先行リーチを難なく追い抜き、圧倒的な破壊力を見せつけた高打点に、実況やファンから脱帽の声が上がった。
東2局2本場での倍満アガリをきっかけに猛ラッシュに突入した永井。親番の東4局1本場でも親の跳満をアガるなど手を緩めず、東4局3本場の時点では5万500点持ちの圧倒的なトップ目に立っていた。
勢いの止まらない永井の配牌は、面子こそないもののマンズが五・七・七・八万、ピンズが2・3・7・8筒、ソウズが5・6索と、すぐにでも面子が完成しそうな好形であった。2巡目に九万を引き入れて1つ目の面子を作ると、3巡目には1筒を引いて2つ目の面子を完成させた。
ここからやや足止めをくらい、伊達朱里紗(KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟)から先制リーチを受け、さらに今村大樹(最高位戦)からも追っかけリーチが入る緊迫した展開となった。しかし終盤の17巡目、永井は1筒を引き当ててテンパイを果たす。潤沢な持ち点の余裕も手伝ってか、迷わず即リーチを敢行した。
現状はリーチ・平和のみで待ちは6・9筒、山には3枚残されていた。すると次巡、永井は高目のドラである9筒を見事一発で引き寄せた。さらに裏ドラも1枚乗せ、リーチ・一発・ツモ・平和・ドラ・裏ドラの親跳満、1万8000点(+900点、供託2000点)を獲得し、完全に他を突き放した。
この圧巻のアガリ劇に、実況を務めた小林未沙も「すげーや、猛将って」と思わず感嘆の声を漏らした。配信のコメント欄も「この時期は永井の独壇場」「もうええでしょう」「バケモンやないか」「猛将えぐいよ」「おかえり猛将」「猛将は強いからな」と驚愕するファンからのコメントで大盛り上がりとなった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mトーナメント 現Mリーガー40人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者32人、計72人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手、個人タイトル獲得の4選手は、シード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、3rdステージに分けて行われ、勝ち上がった16人がファイナルステージへと進む。賞金総額は3000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
Mリーグ 日程
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




