【スーパーフォーミュラ】第3戦(決勝・7月19日/富士スピードウェイ)
日本最速を競うスーパーフォーミュラの第3戦決勝。レースは序盤から波乱の展開となりセーフティカー(SC)が出動することになったが、その最中の一幕が話題となった。
スタート直後のアクシデントを受けて、コース上に介入した黒いGRスープラのSC。そのすぐ背後で隊列のトップを走る太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、SCとの車間距離を詰めると、あえて揺さぶりをかけるかのように背後に接近し、プレッシャーを与え続けた。
この光景に対し、実況の菱沼洲斗アナウンサーは「これゆっくりに見えますけれども、セーフティカー自体も公道で見たら相当早いスピードで走っている」と補足。しかし、解説を務めたレーシングドライバーの中山雄一氏は「そうですね。でも、ちょっと遅いんですよ」と切り出すと、「(時速)100キロ以上は出てるんですけど、もうちょっと出してほしいな」とレーサーならではの心情を明かした。
「もっと速く走ってくれないと温められない」
