【スーパーフォーミュラ】第3戦(決勝・7月19日/富士スピードウェイ)
F1のリザーブドライバーも務め、今シーズンのスーパーフォーミュラのチャンピオンも争っている岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)が、スタート直後、痛恨のクラッシュに見舞われた。
第3戦のオートポリスラウンドの決勝は悪天候で中止になり、その振り替えとなるレースが富士スピードウェイで行われた。予選の順位は引き継がれ、岩佐はポールポジションからのスタートとなった。
しかし、レースがスタートすると岩佐がまさかの急失速。岩佐は、後続車両に一気に抜かれて中団まで順位を下げると、1コーナーへの飛び込みでなんと4、5台が横並びになった。岩佐はちょうど真ん中で両側から挟まれる形になり、アウト側のザック・オサリバン(TEAM IMPUL)とイン側の福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)と接触。オサリバンはこの接触で一瞬飛び上がり、岩佐の車両は右のサスペンションを大きく破損。お互いスピンアウトし、岩佐はそのままリタイアとなった。なお、この接触はレーシングインシデントと判断され、誰にもペナルティは課されなかった。
「誰もぶつかろうとは思ってない」
