まるっとAI任せで「100日連続アプリ開発」が大バズリ ベストセラー作家にもなった大塚あみ氏の“丸投げ生活”の内容「どうしたら自分が何もしなくていいか考えた」

ABEMA Prime
(4/5) 記事の先頭へ戻る

■「自分が何もしなくていい方法を考える」 AIを使いこなすための独自のプロンプト術

大塚あみ氏
拡大する

 大塚氏は、AIを使いこなすための独自のテクニックとして「とにかくメモれ」と提唱している。その真意について、「私自身、直前まで何をやっていたのか分からなくなってしまうので、何かやるために一つ一つメモをする癖をつけた。それをそのままAIに渡すと、AIはこの人はこういう性格だというところまでわかる」と説明する。

 さらに、「AIに『私は今から何をすればいい?』とか『こういうことで悩んでいる』と言うと、全部教えてくれる。そういうログを作ることが重要かなと思っている」と、自身の思考や行動記録をAIに渡し、文脈として活用させる独自の運用法を明かした。

 そもそもAIを使い始めたきっかけは、大学の授業だったという。「2024年の4月に生成AIに出会った。もともと経済学部にいて、AI基礎みたいな授業を受けた時、先生にChatGPTがあると言われた。先生が『これを使えば文章を書くことはできるけど、これでレポート課題は絶対やっちゃダメだよ』と言っていたのを聞いて、『宿題できるの!?』と思ってものすごくワクワクした。そこから1カ月ぐらい、宿題をサボるために全力でプロンプトを修正して、そこから先は宿題を全部AIにやらせていた」と語った。

■がむしゃらな努力は不要か? 技術革新の中でエンジニアが直面する現場の葛藤
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(6枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る