“ミスタータイガース”こと掛布雅之が、オールスター史上初の偉業を達成した。初出場で放ったホームランを皮切りに、衝撃の3打席連続アーチを放った。
7月22日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、7月28日、29日に行われる『マイナビオールスターゲーム2026』を前に、過去の名シーンを紹介した。
1978年、後楽園球場でオールスターが開催。プロ入り3年目を迎えた掛布は、23歳で初のオールスターに選出された。すると2回の初打席、佐伯和司(日本ハムファイターズ)の高めの変化球を振り抜き、ライトスタンドへアーチを叩き込む。さらに5回には、佐藤義則(阪急ブレーブス)のストレートを強振。打球はライトスタンド最上段に突き刺さる特大弾となった。
そして8回、山口高志(阪急ブレーブス)との対戦では、変化球にやや泳がされながらもうまくバットで掬い上げると、打球は再びライトスタンドへ。オールスター史上初となる3打席連続ホームランを達成し、MVPを獲得した。
これにはコメンテーターの川﨑宗則氏も「なんなの!? 見て!腕がしなってる」と大興奮。稲本潤一氏も「おおぉぉっ!」と驚きの声を上げ、スタジオは当時の衝撃を改めて共有した。往年の名場面は、今なお色あせることなく語り継がれている。
(ABEMAスポーツタイム)
こんな記事も読まれています




