1日目からすでに85手まで進行するという激しい戦いの中、伊藤二冠は早いペースで指し進めており、藤井王位との持ち時間に大きな差が開いている。深い研究が行き届いていると見られており、どこまでが研究範囲なのかにも大きな注目が集まっている。
対局2日目、立会人の屋敷伸之九段(54)が開封した伊藤二冠の封じ手は、本命視されていた銀打ちの一手。ABEMAで解説を務める高野智史六段(32)は、「一番、受け重視の手」とコメントしていた。力のこもった攻防で均衡が取れている現局面から、どのような展開でクライマックスへと突入していくのか。今後の展開から目が離せない。
持ち時間は各8時間。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




