「そうか、これはキタッ!」藤井聡太六冠が仲間の勝利を“最速確信”!圧巻の終盤力に「聡太センサーすごw」の声続々/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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【映像】嬉しそう…藤井六冠の「キタッ!」(実際の映像)
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 将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」予選Bリーグ2位決定戦、東武鉄道 北関東ブリッツァーズ 対 サウスゴッツ大阪が8月1日に放送された。大阪の先勝で迎えた第2局は、誰もが瞬きを忘れるほど手に汗握る白熱の終盤戦となった。注目の一戦を観戦していた“絶対王者”は、「そうか、これはキタッ!」とギリギリの攻防を誰よりも早く見切ることに。この表情には、ファンも「さす聡太」「聡太センサーすごw」と大興奮の様子だった。

【映像】嬉しそう…藤井六冠の「キタッ!」(実際の映像)

 対局前から、すでに劇的なドラマは幕を開けていた。北関東の三枚堂達也七段(33)と、大阪監督の畠山鎮八段(56)による激突は、フィッシャールールでは初の顔合わせ。注目の新ルール「先手番入札制度」で、三枚堂七段が「先手を引きたい」と意気込む一方、監督も兼任する畠山八段は「左手で指すので、先手番で左で指したい」と対局時計の位置を強く意識した。先手番をもぎ取るべく、畠山八段は1分1秒という多めの入札を決断する。しかし、三枚堂七段はそれをわずか1秒上回る1分2秒を提示して見事に先手番を獲得した。1秒差で先手番を逃し、畠山八段が思わずガックリと肩を落とす姿に、勝負の厳しさが漂っていた。

 三枚堂七段の先手で始まった一戦は、相掛かりの戦型へと進行した。序中盤は三枚堂七段が果敢に攻め込む展開が続いたが、終盤に突入すると経験豊富な畠山八段も決死の反撃に転じる。互いに持ち時間を削り合いながら、詰むや詰まざるやという極限の攻防が繰り広げられ、一手指すごとに形勢が激しく揺れ動く大熱戦となった。畠山八段の猛追が三枚堂七段を土俵際まで追い詰めたかと思われたが、ここから三枚堂七段が驚異的な粘りを見せ、自玉の大逃亡を図っていく。

 まさに手に汗握る白熱の終盤戦。三枚堂七段の玉が上部へと逃げ出したところで、畠山八段は渾身の△3三金を決断した。その瞬間、控室のモニターを食い入るように見つめていた北関東の藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、24)が反応する。

「藤井君がキタ言うとります」「聡太センサーすごw」
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