8月3日、高市早苗総理は熊本県を訪れ避難所を視察した。いまだ段ボールを敷いての雑魚寝や冷房がない避難所もある中、高市総理が訪れたのは、冷房や段ボールベッドが整備された施設だった。被災者への聞き取りは、机を設けた対面形式で行われた。
大きな災害への対応は、時の政権のイメージを大きく左右することがある。過去には東日本大震災の際、避難所を視察し帰ろうとする当時の菅直人総理大臣に対し、声をかけられなかった被災者から「もう帰るんですか!」「そういう無視されたらどうするんですか、俺たちは」「すごく傷つきました」といった怒号が上がり、急遽予定を変更して滞在時間を延ばして対応した事例もある。
ニュース番組『わたしとニュース』では、高市総理による被災地視察のあり方や、その後の情報発信をめぐる議論について、選挙ドットコム副編集長の伊藤由佳莉氏とともに考えた。
高市総理の避難所視察と「たった3分」のデマ投稿こんな記事も読まれています

