しかしリュウスケの口から出たのは、「途中から日に日に不安になっていった。会話すればするほど、カナコの隣には俺じゃないんじゃないかなっていう気持ちが強くなっていって…」という予想外の言葉だった。
リュウスケは涙をこらえながら「心の奥底まで通じ合うことができなかったかなって思った。だからこの先の人生は、お互い別々に歩んでいくのがいいんじゃないかなって」「ごめんなさい」と、カナコの告白を辞退。カナコは渡されたリュウスケからの手紙を読み、『幸せになってほしい』という言葉を受けて「悔いが残っちゃってるかもしれない」と静かに涙を流した。
決断の引き金にもなった“オン・オフ問題”を受けて、若槻千夏はカナコが以前「リュウスケといるとドキドキする」と語っていたことに触れ、居心地の良さよりも刺激を選んだ女心を指摘。
アンミカは「結婚や、この人と一緒に過ごしたいかっていうのは、異性としての魅力を感じるっていうことも含めてのことだと思う。いろんなものを並べた時に、やっぱりピースが足りなかったんですね」と、2人の選択の背景にある深い心理を鋭く分析していた。
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