8月7日、J1リーグの2026-27シーズンの開幕が開幕した。これまでは2月開幕だったが、欧州リーグとカレンダーを合わせるべく今季より8月開幕となり、記念すべきオープニングマッチとしてMUFGスタジアムで横浜FMと鹿島アントラーズが対戦した。
Jリーグ史上最多となる63,960人が駆けつけたスタジアムが熱狂の渦と化したのは、試合開始から7分。青森出身の逸材が偉業を成し遂げる。
横浜FMのMF近藤友喜が右サイドの深い位置までドリブルで突破してゴール前に折り返すと、ファーで待っていた三井寺がマークを外し伸ばした左足で的確に合わせる。ゴール左下隅にしっかりと流し込み、Jリーグの今季オープニングゴールを決めた。
名門で開幕先発を勝ち取った16歳は、得点後に特大のジャンピングガッツポーズで感情を爆発させた。雄叫びを上げながらコーナーフラッグに駆け出していくと、そこに満面の笑みを浮かべたチームメイトが集まり、トリコロールの歓喜の輪ができた。抜擢したスティーブ・コリカ新監督も拳を握って吠えた。
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