将棋の超早指し戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」において、ファンの視線を釘付けにしているのが今大会から導入された「心拍数表示」だ。8月8日に放送された特別番組『準決勝直前!渡辺九段のガチ優勝予想&予選丸わかりSP』では、予選での心拍数ランキングが発表され、盤外で繰り広げられる棋士たちの静かなる死闘が数値として浮き彫りになった。
【映像】マジかよ…斎藤六段、最高値マークの瞬間(実際の映像)
激しいランキング争いを制し、見事“心拍王”の座に輝いたのはTDIルシーグ横浜の斎藤明日斗六段(28)だ。終盤の勝負どころで計測されたその数値はなんと「176bpm」。KOYOHD ノース・トラッズ神戸の豊島将之九段(36)が165bpm、サウスゴッツ大阪の上野裕寿五段(23)、中国・四国ナヴィセトスの吉池隆真四段(21)、サウスゴッツ大阪の山下数毅四段(18)の3名が168bpmで同率2位に続く中、斎藤六段は他の対局でも170オーバーを連発し、圧倒的なダントツ1位となった。
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