熊本県で最大震度7の地震が発生してから2週間余りが経過した。県によると8月12日の時点で39人が亡くなり、住宅被害は全壊・半壊などを含め2万7000棟に迫り、3585人が避難生活を送っている。一方、直接被害を受けていない地域でも風評被害が深刻化し、県の調査ではおよそ14万件、20億円以上の宿泊キャンセルによる損失が発生しているという。
10年前にも震度7の大地震を経験した熊本は、その教訓を今回の対応にどう生かしているのか。『ABEMA Prime』では、「倍のスピードの対応」を掲げる熊本県知事・木村敬氏とともに、復興の現状と課題を考えた。
■「10年前よりさまざまな教訓が生きている」倍のスピードを可能にした理由
