アイドルと声優は180度違うが学びも
——最近では、MOMONAさんは『口に関するアンケート』、TSUZUMIさんは『モアナと伝説の海』(実写版)への出演、他のメンバーさんもモデルやバラエティと、個々での活動が広がっています。そういう部分で刺激を受けたり、グループの絆を感じたりすることはありますか?
MOMONA:私は去年『リロ・アンド・スティッチ』(実写版)の吹き替え声優をやらせていただいて、演技という新たな表現に挑戦することができました。アイドルって究極の自己表現だなと思っていて、与えられる歌や踊りに対して、最終地点としては自分の表現をするというところが一番大事。それと別の何者かになって演じるのは180度違うことで、両立するのはすごく難しいことなんだなと思いました。でも表現にはいろんな幅があることを知れましたし、演技とアイドルは180度違うようにも感じたけれども、曲に対して演じるつもりで取り組んでみたら全然違う表現が出てくるかもしれないと考える機会が増えて。それは日々のアイドル活動にも良い影響があるのかなと思います。
TSUZUMI:私は『モアナと伝説の海』(実写版)でモアナ役を演じさせていただいて、アフレコ期間やプロモーション期間にひとりでお仕事する機会がすごく増えて、けっこう緊張しいなタイプなので、毎回ありえないほど緊張して、「どうしよう、どうしよう…」と思っていたんです。でもメンバーが連絡をくれたり、ひとりで仕事をしたあとにメンバーと会って「お疲れさま」「どうだった?」などの日常会話ですごく癒されて。気を張っていたものがほどけるじゃないですけど、安心できる存在がいてくれるおかげで頑張ることもできましたし、ひとりの現場ですごく緊張したからこそ、ME:Iでの現場ではめちゃめちゃ安心して素のままでお仕事ができて、「最高の場所だな」と改めてありがたさに気づけたんです。それに他のメンバーが別の仕事をしているときに「◯◯も頑張ってるから私も頑張ろう!」と思えるのも、本当にメンバーって最高だなと思います。
MOMONA:TSUZUMIは今回、セリフ量もやらなきゃいけないこともとてつもなく多くて。私もいろいろな経験をしたからこそとんでもないことだなと思って、日々一緒に活動しながら「頑張れ!頑張れ!」という気持ちでいっぱいでしたね。
メンバーにも内緒だったサプライズ登壇
