メンバーにも内緒だったサプライズ登壇
——先日の『モアナと伝説の海』(実写版)の舞台挨拶には、MOMONAさんがサプライズで登壇していましたよね。
TSUZUMI:来てくれました〜!今回、キャストのみなさんが本当にレジェンド中のレジェンドで。
MOMONA:そうなんだよね。私もキャストのみなさんの資料を見たときに、「ええ、ここにTSUZUMI!?」とびっくりして。私は『口に関するアンケート』でほとんど同世代の方とプロモーション活動させていただいていたので、「同じプロモーションでもTSUZUMIの環境は全然違うのか!」と思いました(笑)。しかも年下は6歳の倉田瑛茉ちゃんですごく幼いので、「TSUZUMIの役割、すごい!」と思って。刺激もあり、良い意味でプレッシャーもありという環境だったと思います。
TSUZUMI:舞台挨拶の日もめっちゃ緊張していたから、MOMONAちゃんが来てくれて「家族が来た!」と思うくらいすごく安心して、嬉しくて号泣してしまいました。
MOMONA:私も嬉しかったです!
——MOMONAさんはその日、どんな思いでステージに向かったんですか?
MOMONA:ディズニー作品のファミリーとしても繋がれて、しかも『リロ・アンド・スティッチ』(実写版)と『モアナと伝説の海』(実写版)はどっちも海が要素として大きいですし、去年と今年で2年連続というのがすごく嬉しいなと思っていて。何かお仕事を一緒にできないのかなと思っていたら、サプライズで登壇するという話をマネージャーさんから聞いて、「いいんですか!」と思いましたね(笑)。しかもリロ役をやっていた(永尾)柚乃ちゃんと一緒に登壇できるということで、私は本当に楽しみで楽しみでしょうがなくって。他のメンバーにも言ってなかったので、当日までバレないようにして、終わってからメンバーには「これ本当?」と言われて(笑)。
TSUZUMI:連絡きた(笑)。
MOMONA:それくらいガチで挑ませていただいたんですけど、壇上にいるTSUZUMIがひとりの人間として立派でカッコよくてすごく尊敬するなと思って、私も改めて刺激を受けるところがありましたね。ME:Iとしてもありがたいなと思うけど、TSUZUMIとしてもこの先何十年、何百年……何百年も生きないか(笑)。何十年経っても誇らしいことだから、胸を張ってほしいなと思いました。
TSUZUMI:ありがとうございます!
取材・文:東海林その子
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