国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2026」のファイナル進出をかけたグループリーグ「風合戦」が8月16日に行われ、猿川真寿が劇的な逆転で自身7度目のファイナル行きを決めた。
予選B卓を僅差ながらトップで通過した猿川。トップ抜けの決勝卓では、序盤はかつてMリーグのBEAST Xでチームメイトだった鈴木大介、中盤からは木崎ゆうに走られ苦しい展開を強いられた。それでも親番、東4局にリーチ・ツモ・混一色の満貫1万2000点を獲得、一時はトップ目に浮上した。
さらに加点し、そのまま押し切るかと思われたが、南3局に木崎が再逆転。オーラスとなる南4局3本場の突入時では、猿川は木崎に8600差の2着目だった。ここから4度の流局、テンパイ料で木崎をわずかに逆転すると、次局の同7本場に木崎から平和のみの1500点(+2100点、供託2000点)をアガって抜け出すことに成功。8本場は流局し、猿川が逃げ切りトップを決めた。
試合後、激闘を振り返った猿川は「本当によかったです。最後、北家という有利なところもありましたが、3年ぶりにファイナルに行くことができました。ファイナルはシステムが変わってから初戦負けが続いているので、よりたくさん見せられるように頑張りたいです」と語っていた。
【決勝結果】
1位 猿川真寿
2位 木崎ゆう
3位 鈴木大介
4位 土田浩翔
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

