アニメ『BLEACH 千年血戦篇』より、TVアニメ完結を描く最終クール「禍進譚」。長きにわたる死神と滅却師の壮絶な戦いがついに終焉へと向かうなか、8月15日放送の第44話で描かれた十番隊隊長・日番谷冬獅郎の“完全卍解”と、それに伴う予期せぬ声優変更の演出が大きな話題を呼んでいる。
【画像】『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』44話場面カットほか
第44話「THE PERFECT CRIMSON」では、日番谷冬獅郎が完全卍解の姿を披露した。完全卍解した日番谷は本来の少年のような姿から成長した大人の姿へと劇的な変化を遂げ、それに合わせて意図的な声優変更が行われたことが明らかになった。これまで日番谷役を務めてきた朴ロ美からバトンを受け取り、完全卍解した日番谷冬獅郎を新たに演じたのは、声優の梶裕貴である。
この驚きの展開に対してSNSでは、「声変わるとか聞いてないです!!!!!いや老けるなら声変わるのは当たり前か!!!!いやそれでも心の準備が」といった驚きを隠せない声が殺到した。また、「涅VSペルニダ戦もカッコよかったけど冬獅郎もカッコよかった。アニメで観れてよかった」「最高にカッコよかった」など、本編の熱い展開や完全卍解の姿がアニメーションで描かれたことに対する絶賛の反響が相次いでいる。
今回、新たに日番谷冬獅郎(完全卍解)を演じることになった梶裕貴よりコメントが到着(一部抜粋)。「意図的なチェンジであるということを伺い、それを踏まえてのオーディションであったならば、機会を頂戴した以上は、自分のベストを尽くしてアフレコに挑む以外に道はなかろう、と覚悟を決めた次第です」と大役に挑む決意を語っている。また、「朴さんの音を真似るだけであれば朴さんから変更する意味などないわけで、トーンや語り口調は念頭に置きつつも、なにより日番谷隊長の風格や男気、人間性の部分を重んじながら演じさせていただきました」と、役作りへの並々ならぬ熱意を明かした。
(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
梶裕貴からのコメント全文

