藤井王位が選んだのは「桃かすてら・こもも」とアイスティー。長崎県産卵を使用したふんわりとした生地と砂糖衣が織りなす上品な味わいが特徴だ。実際の桃の果実は不使用ながら、縁起の良い桃の形に愛らしく仕上げられた「幸せを運ぶ長崎の伝統菓子」となっている。対局中の鋭い眼差しとは対照的なチョイスに、ABEMAの視聴者からは「あらかわいい」「あら いいわね」「可愛いおやつ」「桃カステラかわい」「かわゆす」と歓喜の声が殺到。さらに「お上品やな」「センスあるね」といったコメントも寄せられ、緊迫した盤外での癒やしを提供していた。
一方、先手番の伊藤二冠は「紅白かすていら 壽(ことほぎ)」とアイスティーを注文した。こちらは、美しい白色に焼き上げられた「白瑞」と、対馬の赤米を使用したほのかな紅色の「丹穂乃舞」が詰め合わせになった縁起の良い一品だ。王道の黄色いカステラとは一味違う紅白の華やかな見た目に、ファンも興味津々の様子。「ほえーこれもいい」「白いのめずらしい」「なんかすごいな」と驚きの声が上がり、「これは美味しそうなかすていら」「食べ比べできていいね」と食欲をそそられる視聴者が続出していた。
長崎が誇る豊かな砂糖文化の結晶とも言える銘菓を堪能し、脳へのエネルギー補給を完了させた両者。華やかで可愛らしいおやつの時間から一転、盤上ではさらに激しい戦いへと突入していく。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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