■「日本人に触れて考えが変わった」韓国男子TVの体験
かつて反日教育を受けたが、今は日本が好きだと発信するYouTuberの韓国男子TV氏は、自身の変化について語る。「学校に入る前からドラマや映画で出てくる日本人の役割はあまりいい役割ではない。韓国人をいじめたり、武器で脅して物を奪ったりする場面を見て成長する。学校では強制徴用、慰安婦問題を習うので、日本を好きになるのは難しいのが事実だ」と説明する。
転機となったのは小学6年の修学旅行だという。「同じホテルに泊まっていた日本人から、私たちが騒いだことへのクレームを受けた。その時は『なぜ日本人が韓国に来て、いまだに植民地時代だと思うのか』と怒って、部屋まで行ってドアを叩いた。それなのに次の日、ホテルから『きのう日本の方々があなたたちに余計なことをして申し訳なかった』とチョコレートを渡された。そこから考えが変わった」と振り返る。
自身のチャンネルで93歳の祖母が「日本人の先生は親切で礼儀正しかった」と証言する動画を配信した際には、「歴史歪曲だと認識した人が多く、私と祖母、家族全員に対してかなりひどいことを書かれた」と明かした。
■高まる高市総理への期待と若者の価値観
