将棋の「伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負」第4局が8月18、19日の両日、長崎市の「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」で行われている。未明のトラブルによる異例の「2時間遅れ」での再開となった対局2日目。決着が深い時間帯にもつれこむ“夜戦”が確実視される中、時計の針が15時を回って両対局者に本局“最後”のおやつが運ばれた。貴重なパワーチャージの機会に、両者が揃って選んだ長崎名物・カステラにファンからも多くの反響が寄せられている。
藤井聡太王位(竜王、名人、棋聖、棋王、王将、24)が注文したのは「五三焼カステラ」と「ゆうこう&長崎みかんジュース」。五三焼カステラは、通常のカステラよりも卵黄と砂糖を増やし、卵白を減らすことで、しっとり感と濃いコクがありながらも上品な口どけに仕立てられた特別な一品だ。王道かつ洗練された長崎スイーツの登場に、ABEMAの視聴者からは「めっちゃシンプル」「絵に描いたようなおやつ」「カステラ一番」といった声が上がった。長崎の誇る希少な柑橘と特産みかんを合わせたジュースとともに、至福のひとときを味わう絶対王者の姿にファンもほっこりとした様子を見せていた。
伊藤二冠は「特製カステラ」と「必勝三笠山詰合せ」を注文




