一方、先手番の伊藤匠二冠(叡王、王座、23)は「特製カステラ」と「必勝三笠山詰合せ」、そしてアイスティーを注文した。こちらは、専用の「南蛮卵」や和三盆糖など素材と製法にこだわり抜いた特製カステラと、ふんわり食感が自慢の皮が特徴の「三笠山(どら焼き)」がセットになったボリューム満点のメニュー。名前に「必勝」とついた縁起の良い勝負おやつに、ファンからは「必勝おいしそ」「これは うーまーいーぞー」「このどら焼き美味そう」と食欲をそそられる声が続出。さらに「どら焼とカステラでお腹一杯」と、過酷な夜戦を見据えた頼もしい糖分補給に感心するコメントも寄せられていた。
2日目の対局再開が2時間遅れた影響で、終盤戦は夜戦になることが見込まれている。長崎が世界に誇る伝統菓子でたっぷりと糖分を補給したこの時間が、脳に最後のエネルギーを送り込む非常に貴重な機会となったはずだ。一瞬の隙も許されない極限の終盤戦、先に抜け出して勝利を掴むのはどちらか。いよいよクライマックスを迎える盤上から目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




