「見張り役3人」いたのになぜ?…「スペーシアX」と接触 4人死亡 東武鉄道が緊急会見 「列車待避に必要な距離は525メートル」 速報,会見 2026/08/20 19:54 拡大する 2026年8月20日、栃木県の東武鉄道・新鹿沼駅で4人が特急列車にはねられ死亡した事故を受け、東武鉄道は同日、緊急記者会見を開いた。鈴木孝郎取締役専務執行役員鉄道事業本部長、佐藤晃一施設部部長らが出席し、事故当時の現場の作業体制や、安全確保のための手順について説明した。 会見の冒頭、鈴木専務は「本日午前10時46分に東武日光線新鹿沼駅におきまして作業員と列車が接触する事故が発生し、線路内で作業していた4名の方がお亡くなりになりました。亡くなった方々に対しましては謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆様には心からお悔やみを申し上げます」と謝罪。「このような重大な事故を発生させたことを真摯に受け止め、二度と起きないよう再発防止策を徹底する」と深く頭を下げた。 続きを読む