■「手取りを増やす次の政策は、国全体の手取りを増やすこと」
「手取りを増やす」の次の政策についての質問に対し、玉木氏は「国全体の手取りを増やしたい」と明言する。「法人税や事業者課税のあり方を根本的に変えたい。売上から人件費と国内投資の分は引いて、残りに課税するというシンプルな仕組みに変えると、人件費を増やすこと、国内に工場を建てることが最大の節税になる。今の日本に足りないのは国内投資と労働者への分配、つまり賃上げだ。現行の法人税と消費税をセットで抜本的に見直す大胆な税制改正をやったら日本は元気になる」と具体的な構想を説いた。
最後に代表選に向け「政権を担うために、もう少し議席を増やさないと話にならない。今20人の比例復活の議員がいるが、これが小選挙区で勝てばその仲間を引っ張り上げられる。一人ひとりがまず選挙に強くなること。信念を貫く強さをきちんと持つことが大事だ。サッカーも個人技が伸びて初めてチーム全体のレベルが上がるように、自力をつけることが今の我が党にとって大事な局面だ。必ず政権を担い、頑張る人が報われる社会を作るために全力で頑張っていきたい」と語った。
(『ABEMA Prime』より)
