勝利した佐々木八段は、「中盤くらいに垂らされた歩が解消できず、強く対応したが後手に力をためる手を指され、均衡の取り方がわからなかった。終盤は負けかなと思いきや、勝負勝負と行ったのが良かったのかなと思う。瞬間的にはきつい局面もあったが、早指しならではの勝負手を出したつもり」とコメント。
近藤八段は、「中盤は指せているところもあるかと思ったが、佐々木八段の角の一手が見えておらず、最後も際どいながらも何か残せそうかと思ったがわからなかった。難しい将棋だった」と振り返った。
JTプロ公式戦は前年覇者、タイトルホルダー、賞金ランキング上位者から12人が選出されるトップ棋士たちによるトーナメント戦。持ち時間は各10分、切れたら1手30秒未満、各5分の考慮時間で争われる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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