将棋の「伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負」第5局が8月26日、徳島市の「渭水苑」で行われている。絶対に負けられない大一番の「勝負メシ」には、両対局者は徳島・鳴門の誇るブランド真鯛「大鳴海鯛(おおなるみだい)」をふんだんに使用した絶品の和洋ランチを注文し、午後の激闘に向けてパワーチャージを図った。
今回の勝負メシの主役となった「大鳴海鯛」は、鳴門の海で天然の小魚「いかなご」をエサに用いて育てられた養殖の真鯛だ。4月に獲れる鳴門鯛の美味しさを一年中再現することを目指しており、激しい海流で鍛え上げられた鯛のうち、生産者が厳しく見極め選び抜いた個体にのみその称号が与えられる。激しい潮流に加え、冬場は10度を切るほどの低水温という厳しい環境で引き締められた身と、養殖ならではの程良く乗った脂が特徴の逸品だ。
先手番で積極的な姿勢を見せている藤井聡太王位(竜王、名人、棋聖、棋王、王将、24)は、「渭水御膳」と「ほうじ茶」を注文した。この御膳は、大鳴海鯛と徳島名産のすだちぶりをお造りのメインに据えた豪華な和食セットだ。海の幸とサクサクの天ぷらが盛り付けられた御膳が画面に映し出されると、ABEMAの視聴者からは「食べたいなあ」「わぁ美味しそう」「おーいいね」といった声が殺到。「天ぷらおいしそー」「瀬戸内の鯛はおいしい」「こういうのがいい」と絶賛のコメントが並び、「見たらわかる、うまいやつやん!」と大興奮の様子だった。
伊藤匠二冠は「大鳴門鯛のアヒージョパスタ」をオーダー




