「親子リンクコーデ」「綺麗インテリア」SNSでママたちのキラキラ投稿に落ち込む人続出…インスタフォロワー15万人のママが明かすウラ側

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「いい妻、いい母にならなきゃ」疲弊した過去と夫からの救いの言葉

うえむらあやのさん
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 子育ての中で孤独を感じることや感情的になることも日常茶飯事だったと振り返るうえむらさん。長女が生まれたばかりのころは、「いいママにならなければ」というプレッシャーがあったという。

「(長女が生まれたときに)生活が一変して疲弊してしまった時期があった。そのときに私も辛かったし、『いい妻、いい母であろう』『みんなもできているし私もやらなきゃ』みたいな感じでやっていたけれど、『無理』ってなっちゃって。頑張ることを一回やめようと夫に言われた。『いい妻もいいお母さんも求めていないから頑張らなくていい』と言われて」

 夫の言葉で肩の力が抜けたうえむらさん。今では限界を迎えたときはためらわずに手を抜き、フォロワーからの共感に救われていると話す。

「炊飯器の残ったカピカピのご飯に納豆を入れてキムチを乗せて『もう今日はこれが限界』みたいなときも全然あるのだけれど、それでも『分かります』みたいな、『うちは納豆パックに入れました』と写真付きで送ってくれたりして、『ああよかった』『そんなもんだよね』と安心している」

 最後に、うえむらさんは世の中の頑張るすべてのママにエールを送った。

「例えば公園でマスクしてメガネして深く帽子かぶって『もう家をすっ飛んできたんだろうな』みたいなお母さんを見ると『素敵だな』と思う。自分のことを後回しにして子どもが『公園に行きたい』って言ったから準備もせずに出てきたのだなと。キラキラの基準は人それぞれきっと違う。どんなママもキラキラしている瞬間って絶対ある。『今日は子どもと向き合えてちゃんと話せた』とか、なにか絶対あると思う。絶対頑張れた日は必ずあるし、キラキラしていそうに見える人も頑張れてない日だって絶対あるし、みんな頑張っているから大丈夫」

キラキラした投稿にプレッシャー…SNSの声
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