東京・新宿の歌舞伎町「トー横」周辺では、買春や薬物、海外での特殊詐欺などへ若者を誘い込む悪質な大人が存在する一方で、支援者を名乗る人が不祥事を起こす事例も発生し、若者たちの大人に対する警戒感が高まっている。
悪意を持った大人を街から完全に排除することが困難な環境において、危害から当事者を守るために周囲の大人はどのように関わるべきなのか。悪意の排除ではなく「普通の大人を入れて濃度を下げる」という現実的なアプローチや、支援者に求められる適切な距離感について、『ABEMA Prime』で議論が行われた。
■悪意ある「黒」の存在と支援者を装う大人への不信感
