「悲鳴が…」美女レスラー同士の因縁対決で“まさかの技”が飛び出す…天才女子も悶絶「渋い!」

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 対するステファニーはこれまで余り見せなかったクラシカルな動き。アームバーやアームブリーカーのステファニーを、ロクサーヌがラ・マヒストラルで丸め込むと、レッグロールクラッチから脇固めと激渋の攻防にファンのコメントも「めっちゃレスリング」「いいなこの試合」と熱がこもるが、さらにステファニーが古典ワザ“ボー・アンド・アロー(弓矢固め)”に移行するとロクサーヌの悶絶と同時にファンの「渋い!」の声。ワザが極まると「ギャー」と悲鳴を上げるクソガキ・ムーブが唯一無二の個性にもなっているロクサーヌの絶叫シーンも相まって「ロクサーヌの悲鳴が好物」「悲鳴たすかる」「女子にはめずらしい展開」と通好みのファンから称賛の声が並んだ。

 このWWE女子では特に珍しい寝技主体の攻防にABEMAの実況・清野茂樹アナウンサーは「最近日本でもニュースタンダードという言葉が話題になっていますが、この2人もニュースタンダードな戦いのように見えます」と過剰な空中戦や大技の連発に頼らず、基本のレスリングや古典的な技で観客を熱狂させる最新のプロレス・スタイルの再評価に合わせて言及した。

 そんなテクニシャン同士の好勝負にも関わらず、やはり介入無しでは終わらないのが“ジャッジメント・デイ”。ラケル・ロドリゲス&リヴ・モーガンの介入を皮切りに3対1に持ち込むものの、リング内ではステファニーが復帰祝いのデヴィルズ・キス、ドラゴン・スクリュー、SVBと大技連発で前王者の意地を見せる。

 試合最終盤には、同じく女子世界王者を狙うベッキー・リンチも登場。反目しつつも、結果的に数的に不利なライバルであるステファニーを救出する形となり、最後はステファニーがダブルアンダーフックのフェイスバスターでロクサーヌを仕留め復帰戦を飾った。

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(ABEMA/WWE『RAW』)

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