極限状態の激闘!藤井聡太六冠、心拍数の“新世界”175bpmマーク ファンも絶叫「エグすぎる」「こんなにバタバタ指す聡太も珍しい」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 175bpmという数値は、一般的な有酸素運動の域を超えた超高強度トレーニング時と同等であり、奇しくもAdoの大ヒット曲「新世界」のテンポとほぼ同じである。今大会でTDIルシーグ横浜の斎藤明日斗六段(28)が記録した最高値176bpmの“心拍王”にわずか1bpm差まで迫る、まさに命を削るような戦いだった。

 しかし、この苦戦の中で最後は吉池四段が強靭な精神力で詰まし切り、82手で大金星を挙げてチームの優勝を決定づけた。解説の深浦康市九段(54)が「吉池四段の力が上回った」と激賞した一局。敗れはしたものの、「こんなにバタバタ指す聡太も珍しい」「これは流石にカッコ良すぎる」「あたまおかしなるで」「心拍数やばい」と、絶対王者が見せたむき出しの闘志は、ファンの心に熱く、深く刻み込まれた。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け、全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
ABEMA将棋チャンネルより)

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