「ブレーキが遅かった」とソルベルグも反省しきり
元WRC王者でもある父親(ペター・ソルベルグ)譲りの豪快な走りを信条とし、ハイスピードでのアプローチが抜群という評価もあるソルベルグだが、ここで勢い余ってオーバーシュート(コースを飛び出してしまうこと)してしまうとは、荒々しい。
実況の布施宏倖アナが「コースを間違えたか!? 左に曲がらなければならないポイントで今、真っ直ぐ」と言うと、解説の竹岡圭氏は「何かに当たりましたね。止まりきれなかったか、ペースノート(コ・ドライバーの指示)を聞けなかったか…」と言及。走行後、ソルベルグは、「ほんの数メートルだったんだけど、ブレーキをかけるタイミングが遅かった」と“真相”を語り、自らのミスを悔やんだ。
最終的には10分37秒5を記録してSS11で6番手となったソルベルグは、デイ2を総合5位で終えることとなった。どのマシンがいつアクシデントに遭遇するかわからないほどのサバイバルラリーとなったパラグアイ、ソルベルグは最終的に総合6位でフィニッシュし、ランキング3位に浮上している。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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