【FIBAワールドカップ予選】日本代表 123-70 カタール代表(8月31日/TOYOTA ARENA TOKYO)
まさに“NBA級のプレー”だ。バスケットボール日本代表のPF八村塁とPG河村勇輝(ともにロサンゼルス・クリッパーズ)が、連続バウンドパスで会場を沸かせた。
日本代表は8月31日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選 Window4」でカタール代表(同76位)と対戦。ロスター入りした12人全員が得点を記録するなど試合を支配し、123-70で圧勝した。
約2年ぶりに代表復帰した八村と河村が揃って輝きを放ったのが、第3クォーターの残り9分21秒だった。アブドゥルラフマン・モハメド・サアドのパスをカットした八村は、右方向から相手コートへ走り込んでいた河村を確認。片手でボールを持つと、力強くコートに叩きつけるようなバウンドパスを通した。
この鋭いパスで、カタールのディフェンスを一気に置き去りにする。さらにボールを受けた河村は、ノールックでバウンドパスを送り、SG西田優大(シーホース三河)にボールを届けた。西田はそのままレイアップを流し込み、日本が電光石火のカウンターを完結させた。
「八村がレブロン、河村がカイリーに見えてきたよ」こんな記事も読まれています

