【実際の映像】クラッシュ直後、真っ先にライバルが駆けつけた様子
WRC(世界ラリー選手権)で、激しいクラッシュに見舞われたトヨタの勝田貴元(トヨタ)だが、事故直後に見せたライバルの振る舞いと、それに対する感謝の言葉を綴り、反響呼んでいる。
今大会のSS21、勝田とコ・ドライバーのアーロン・ジョンストンが乗るGRヤリス Rally1は、コーナーのイン側に引っかかる形で大きなクラッシュに見舞われた 。マシンは激しく損傷してコース脇に停止。チーム代表代行のユハ・カンクネンも「2人とも大丈夫だが、マシンは完全にダメージを受けてしまった」と振り返るほどの激しいアクシデントとなった。
事故直後、現場に真っ先に到着したのが、後続を走行していたヒョンデのティエリー・ヌービルとコ・ドライバーのマーティン・ヴィーデガだった 。ヌービルらは前方に停止する勝田のマシンを確認すると慎重に減速し、車を止めて救助チームが到着するまで親身になって勝田らの無事を確かめ、温かく寄り添い続けた。
コ・ドライバーは骨折により次戦欠場
