コ・ドライバーは骨折により次戦欠場
この一連の行動について、勝田は自身のX(旧Twitter)を更新。現場で写真を添えて、「アクシデント後のことについて、ティエリーとマーティンに感謝を伝えなければなりません。彼らは事故直後に現場に到着し、救助チームが来るまで私たちのことを親身に気遣ってくれました。これはこのスポーツにおいて最も大切なことです。2人には心から感謝しています。このことは決して忘れませんし、これからもラリーでお互いを高め合っていきましょう」と深い感謝のメッセージを綴った。
なお、今回のクラッシュによりコ・ドライバーのジョンストンは鎖骨を骨折していることが判明。トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing WRT)の公式Xでは4日、「アーロンがパラグアイからの帰国後、鎖骨骨折と診断されたため、回復に専念すべく次戦ラリー・チリを欠場します。早期の回復を願うとともに、再びコ・ドライバー席に復帰することを楽しみにしています」と発表され、次戦チリではジェームス・フルトンが代役として勝田とタッグを組むことも書き添えられている。
過酷な競技の裏で見せたドライバー同士の絆に対し、ファンからは「ラリー競技のスポーツマンシップは本当に素晴らしいですね!」「過酷な環境に身を置くという共通点で結ばれた絆、カッコいいです!」「ラリードライバー達はホント紳士が多いですね」「大きな怪我がなくて安心しました。」「後からきたのがヌービルさんで良かった。」「なんて素敵なスポーツなんだ」といった声が多数寄せられている。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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