「昭和が終わったね」伊勢神宮近くの商店街で大規模火災…かつての“子供たちのパラダイス”を襲った悲劇、被災店主が胸中明かす「まだ夢の中にいるみたいな感じでぼーっとしちゃう」

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 なぜこれほどまでに火は燃え広がったのだろうか。古い木造建物が密集し、建物の間には狭い通路。さらに頭上には、高さおよそ8.5メートルのアーケードがあった。消防の専門家は、アーケードの存在は道路側から建物への消火活動を極めて困難にすると指摘する。

「まず建物自体が古くて、明倫商店街の場合は戦後間もなくの復興の中でできた、応急して作ったような建物が並んでいて、現在の建築基準からすれば満たしてない建物が構成されていたと思う。建物と建物の間に不燃壁など延焼防止の措置がされておらず、一旦燃え出すと延焼しやすい」(日本防火技術者協会・関澤愛理事長)

歴史ある明倫商店街
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