藤井王位はまず、1つ目の駒箱から王将、玉将、角行、銀将、歩兵とサイズの異なる駒をピックアップ。実際に盤上に並べて感触や見え方を確認した。続いて2種類目の駒をチェックしようとしたが、ここでちょっとしたハプニングが起こる。駒袋の間口がやや狭かったためか、なかなか目当ての駒が見つからない様子。藤井王位は入念に駒袋の中を覗き込みながら指先で探り、今度は金将、王将、玉将、角行、歩兵をなんとか取り出して確認を進めた。
この検分の様子は8日の中継内でも紹介されたが、ABEMAで解説を務めていた梶浦宏孝七段(31)は、目当ての駒を懸命に探す藤井王位の姿に「珍しい光景ですね」とポツリ。普段の対局では見せない無防備な仕草に、中継を見守っていた視聴者からも多数のコメントが寄せられた。
コメント欄には「玉を探してるの?」「探しものはなんですか」「探す探す」「見つからない聡太かわよ」「見つからないw」「袋から探すの大変ね」「全部出すか」「なかなか見つからないね」といった声が殺到。絶対王者の微笑ましいハプニングに、ファンもほっこりとした様子だった。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





