「年金を払うなら投資したほうがマシ」中高生の56.5%が支払いに抵抗感…コラムニスト「年金は日本国民であることのサブスク」 

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■「投資して増やしたほうがマシ」大学生の本音

甲立舜さん
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 大学生の甲立舜さんは年金制度に不安を感じている若者の一人だ。 「少子高齢化が進む中で、払ったお金が戻らず、減ってしまうのではないかと不安だ。年金に払うくらいなら、自分で投資して地道に増やしていったほうがマシではないか」と率直な思いを語った 。

 中高生を対象に社会保障の意識調査を行った、NPO法人SocialChangeAgency代表理事の横山北斗氏は、「その時々で保険料やもらえる額は変わるため、一概にもらえなくなるわけではない」との認識を示す。

 甲立さんはさらに「年金制度が作られた当時は、今のような少子高齢化を想定していない。時代に合わせた制度の変え方が必要だ」と続けた。

 こうした若者の不安について、コラムニストの河崎環氏は「私の大学生時代も、企業型401K(企業型確定拠出年金)が流行り始めて、『将来年金なんて払いたくない。自己防衛、投資だ』と、すかしていた。気持ちはすごく分かる」と共感を示す。

■「日本という国をサブスクしている感覚」
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