■「日本という国をサブスクしている感覚」
一方で、「不払いをしても、国家権力はちゃんと把握していて、確実に請求書が来る。怖がりながら払ううちに、結局きちんと貯まる事実を目の当たりにすると、『実は自分を最終的に支えてくれるのはここなんだ』と、体験的に分かる」と話す。
その上で独自の捉え方を披露した。「年金はサブスクだと思っている。日本国民であることへのサブスクであり、『将来私を幸せにしてくれる』というサービスを信じて出している。それでいいと思えるなら、支払ってもいいのではないか」。
これに甲立さんも「僕も文句は言いつつ仕方ないと考えている。サブスクと捉えるのはすごくいい。日本が好きで今ここにいる。ただ、どうしても不満は残ってしまう」と応じた。
■「自己暗示ではなく、本心から納得したい」
