背水の陣で痛恨のデイリタイア
今大会は、前戦のクラッシュでコ・ドライバーのアーロン・ジョンストンが欠場となり、新たにジェームス・フルトンをパートナーに迎え、新たなコンビで挑んでいたなか、いきなり出だしでアクシデントに見舞われた。
今季はラリー・ケニアで自身初優勝、日本人初のWRC 2連勝と一時はポイントリーダーに立ちながら、第9戦ラリー・エストニア以降は獲得ポイント1点、8点、0点と直近3戦は苦戦し、ポイントランキング4位に後退していた。トップのエルフィン・エバンスと56点差を付けられて残り3戦。絶対に落とせない大会で痛恨のデイリタイアとなってしまった。
勝田車のダメージは軽傷だったなかで不運もあったリタイアだったが、日本時間12日夜スタートのデイ2には再出走している。この後のデイ2、そしてポイント上乗せが期待できるデイ3での巻き返しが期待される。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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