ニュース番組『わたしとニュース』では、発足した第2次高市改造内閣について特集。女性閣僚が少ないことや“不記載議員”の登用などをめぐり、高市総理のホンネや人間関係について、テレビ朝日政治部記者と慶應義塾大学教授と共に“4つのポイント”を深掘りした。
【映像】初入閣時の片山さつき氏と“認証式NG”となったドレス
17日に顔ぶれが発表された第2次高市改造内閣。今回の人事では、女性閣僚は片山さつき氏、小野田紀美氏が留任。新たに増えることはなかった。
この結果について、テレビ朝日政治部・湯屋あかね記者は高市総理の“ホンネ”に過去の経験が影響していると話す。
「いわゆる“女性枠”という考えは無かったんじゃないかと総理周辺は話している。高市総理自身が政調会長や大臣になった際、周りから『女性枠だろう』と言われたのがものすごく悔しかったと著書などに書かれている。女性初の総理大臣ではあるが、『女性だから登用する』という考えが好きではなく、あくまで実力重視の結果、こういった布陣になったのだろうと」(湯屋あかね記者)
片山氏といえば、2018年10月に「第4次安倍改造内閣」で初入閣。この時は、認証式のために準備したドレスが相応しくないという指摘を受け、急遽、別のシルバーのドレスを買いに走ったというエピソードを明かしていた。
「実はうちの派閥は最近、女性の入閣がなくて昔のことしかわからないので、袖丈が今は長袖、原則上下揃いということだったので、(デパートへ)パッと行って調達して参りました。在庫がなかったらどうしようかと…でもあるんですね、こういうときには必ず。直さなくても良かったし、全然ピッタリだし」(当時の片山さつき氏)
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