高市総理“肝入り”役職希望アンケート、“白紙”提出はケンカを売ったも同然?内閣改造人事巡り「ベテランはプライドも…」テレ朝政治部記者が自民党内のザワつきを解説

わたしとニュース
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初入閣した維新…人選のウラに“今後の重要ポスト”を見据えた狙い?

湯屋あかね記者
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 最後に、連立与党を組む維新から初入閣が決まったことも大きな注目ポイントだ。維新・中司宏前幹事長が規制改革担当大臣に任命されたが、この人選から見える高市総理と維新、双方の本音はどういったところにあるのだろうか。

「高市総理はあくまで維新の方から推薦された人を大臣として登用する意向があり、維新での調整を待っていたという状況だと聞いている。その維新の中でも『藤田代表や馬場さんのどちらかで』というような話もあったが、今回は安定感を買われて中司さんになった。幹事長もしていたため答弁なども安定しているところが評価ポイントだと話す維新関係者もいる一方で、藤田さんや馬場さんは維新が与党で実績を重ねた後に、もう少し重要ポストを取りにいきたいのではないかと推測する維新関係者もいる」

 維新が規制改革のポストを得たことについて、長年、規制改革推進委員会の有識者委員を務めている中室氏は「維新のポジションとして規制改革と行政改革が当てられたことは非常に歓迎すべきこと」だとコメント。その理由を次のように語る。

「自民党は長年、政権与党で業界との結びつきも非常に強く、規制改革ということになると決して積極的ではなかったと私は思っている。こうした中、維新の会は規制改革や行政改革には非常に熱意があり、実際にさまざまな場面で規制改革の後押しをしてこられたという実績もあるため、大臣ポストを取った後にも実質的に規制改革や行政改革を前に進めていただくドライブになっていただきたいと期待している」(中室牧子氏)

(『わたしとニュース』より)

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