ここで乱入者その3、ケビン・オーエンズが登場。落ちているベルトを手にしてサミに振り上げるが、避けられパンクに被弾。背後で起きているバタバタ劇に全く気づかないダンは、ピクリとも動かないガルガノの介護を続けたままだ。
余りにも鈍感すぎるレフェリーにはファンから「吉本新喜劇開催」「色々酷い試合すぎる」「ぐちゃぐちゃ」「笑う」と呆れモードだが、サミがオーエンズをローブローで排除。ベルトは場外へ放り投げアリバイ隠し、そして倒れ込んだパンクへヘルヴァキック炸裂。ここであり得ないタイミングで職場復帰したレフェリーが3カウントを数えた。
新王者サミ・ゼイン誕生、そして介入した3人は全員悶絶、気づいていないのはレフェリーだけ。理不尽極まりないタイトル移動劇にABEMAの実況・清野茂樹アナウンサーは「こんなことがあっていいのか!」と嘆く。一番ズルした奴がチャンピオンになる茶番劇に頭を抱えるメキシコのキッズに「子どもさんもショック」「そりゃ、キッズも頭抱える」とファンも唖然。
解説の堀江ガンツは「正義を叫ぶ男(サミ)が皮肉にも他人の介入、ローブローという不正義な方法で王座を奪還しましたね」と皮肉を込めた捨て台詞。ベルトを手にしてご満悦の新王者、モニターには、キャンディス介入でレフェリーが気づかない背後で、明らかにタップしているサミのリプレイ映像が映し出されていた。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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