サッカー日本代表は、この9月と10月に国際親善試合4連戦(9月24日のウルグアイ戦、9月28日のベネズエラ戦、10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦)に臨む。北中米ワールドカップ後の初活動に招集された31名の序列や起用法を、ポジション別に考察する。
来年1〜2月のアジアカップまでの続投が決まっている森保一監督は、GKに3名を招集。W杯メンバーの鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)と早川友基(鹿島アントラーズ)、そして2025年11月以来の復帰となる小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)という顔触れになった。W杯組の大迫敬介(サンフレッチェ広島)は、今夏のベルギー移籍が破談となったうえ、広島でここまで2試合出場に留まっており、コンディションも考慮されてか今回は選外となった。
レギュラーはもちろん鈴木だ。全4試合でゴールマウスを守った2026年W杯での活躍は記憶に新しく、今夏に移籍したアストン・ヴィラでもセービングとキックの両面で持ち味を十分に発揮している。まだ24歳になったばかりで、2030年W杯に向けてさらなる進化が期待できる。
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