ロス五輪の突き上げもある
とはいえ、GKは2番手が不確定。今シリーズは4試合が組まれており、早川と小久保にも一定の出場機会が与えられるだろう。前者はここまで4キャップ、後者は0キャップで、バックアップを担う彼らに経験を積ませることは重要だ。今シリーズは3人でプレータイムを分け合う運用になるか。
ちなみにGKでは、昨夏のE-1選手権でA代表デビューした20歳のピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)、18歳の荒木琉偉(ガンバ大阪)という190センチ台の若手もJリーグで台頭中。2028年ロサンゼルス五輪世代の彼らは現在、アジア競技大会に参戦中だが、森保監督が「アジア大会でプレーしている選手にも、招集をしようと思った選手たちはいる。アジア大会がなければ数名はこちらに来ていたかなと思う」と語った通り、今後はピサノや荒木もA代表の争いに絡んでくる可能性もありそうだ。
その意味では、2番手の座を争う早川と小久保には今シリーズでの強いアピールが求められる。
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