■最新研究で判明した「“可愛い”を見ると女性は後ずさる」
藏口氏の最新の研究では、可愛い人間の画像を見た人の“重心”がどう変化するかを調査。一般的に前のめりになるのではないかと予想したそうだが、実際には可愛い顔の画像が出ると、女性は少し後ろに下がる動きをする人が多かった。これは男性には起こらず、赤ちゃんか成人かに関係なく女性に起こる現象だとわかったという。
この結果について、藏口氏は「人の顔に対して“可愛い”というポジティブな刺激だからといって、常にポジティブな感情や反応が出るわけではなくちょっとネガティブに見えるような反応もあわせて出てくる」と分析する。
これを聞いた犬山氏は「私も可愛い人やものを見ると、自分のような邪気がそちらに移っては困る、私が強く可愛いと思う感情で汚してはならぬと思って後ずさることがあるのでよくわかる」と共感を示した。
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