■「悪いことではない」代償行動でのやり過ごし方とお互いの歩み寄り
どうしても湧き上がってくるキュートアグレッションの衝動に対し、藏口氏は「特別に悪いことだとか変なことだと思いすぎずに、『私は今“可愛い”という気持ちに圧倒されすぎてバランスを取っているだけだ』『嬉しすぎて涙が出るのと同じこと』と思ってもらえればいい」と提言。
また、「プチプチを潰すような代償行動)で衝動をやり過ごすこともできる」とアドバイスした。
これを聞いた犬山氏は自身の代償行動として「深夜に猫の画像や、可愛い2次元の推しの画像を見て可愛い感情が高ぶった時に、娘には(身体が)弱いからできない。でも夫は屈強なので、夫にギャーと抱きつきに行くことで、猫由来の衝動を発散している」と明かした。
このようにキュートアグレッションの感覚がわかる人がいる一方で、徳永有美キャスターは「私のようにわからない人もいる。でもわからないからといって愛情がないわけではない」と主張。犬山氏もこれに強く同意し、「お互いの歩み寄りがほしい。『攻撃したいなんてやばくない?』でもないし、ならないからといって愛情がないわけでもない」と語り、多様な感情のあり方への理解を示した。
(『わたしとニュース』より)
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