ブレイニーは無念のリタイアもレース後に遺恨
このクラッシュによりマシンに大きなダメージを負ったブレイニーは無念のリタイア。ポイントランキング4位につけ、チャンピオンシップを争っていたブレイニーにとっては痛すぎる結果となった。マシンを降りたブレイニーは憮然とした表情で怒りを押し殺すかのような様子だった。
遺恨はこれだけでは終わらなかった。レース終了後、ダメージを最小限に抑え3位でフィニッシュしたホーセバーとブレイニーが口論に。複数の関係者が入り乱れサーキットも騒然とするなか、ホーセバーがブレイニーに殴りかかったが、これに怒りが収まらなかったブレイニーはホーセバーに向かって鉄拳制裁を下した。
直近ではあまり見られない乱闘劇に対し、実況の増田氏も「久しぶりに見るNASCARらしい乱闘です」と言及。
ブレイニーはこの結果、チェイススタンディング6位に後退し、ホーセバーは同8位。今後のレースにも遺恨を残す形となった(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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