群れて煽り合う構図は学校の中にもあった。小中学校の教員7人が5つの都道県で逮捕・起訴された盗撮画像の共有事件では、教員たちは互いの顔も知らないまま、SNSで繋がっていた。今年4月、グループをつくった元小学校教諭の男には懲役2年6ヵ月の実刑判決が下された。男は法廷で「学校だよりのために児童を撮るうちにのめり込んでいった」と説明し「(グループの)つながりを失いたくなかった」と述べた。
盗撮画像は「撮る」だけでなく「配る」行為も違法となる。法律事務所三ツ星の中川みち子弁護士は「性的姿態撮影等処罰法では、不特定多数の者に提供した場合はもちろん、特定少数の者に提供した場合も処罰される。よってクローズドなグループであっても提供することは処罰の対象になる。さらに違法に撮影された画像等を保管した場合も犯罪に当たる」と説明した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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