元王者、“挑発パフォ”後に衝撃の失神KO負け 「倒れ方やばい」顔からリングに崩れ落ち動けず

K-1・KRUSH
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まさかの「もな蹴り」パフォーマンスに斗麗は苦笑

まさかのパフォーマンスに斗麗は困惑
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 1ラウンドは、互いに蹴りで探り合う静かな展開。中島が右カーフキックや前蹴りで斗麗の前進を阻めば、斗麗も強引に左ミドル、ラウンド終了間際にはワンツーから右ストレートを当て、拮抗したラウンドを終える。

 2ラウンド、開始から極真エリート中島の多彩な蹴りが冴える。ロー、前蹴りからサイドキックと魅せると、ここで、女子キック界話題の“リアル・春麗”こと木村萌那のオマージュか片足立ちをキープする“もな蹴り”ポーズで挑発。これには斗麗も思わず苦笑いを浮かべ、再び身構えた。

 実況の波多江良一アナウンサーが「木村萌那がやる、さあコブラが来たか!」と絶叫。解説の卜部弘嵩は「中島クラスの空手家だとできるんですよ」と技術の高さと体幹の強さを指摘。ファンも「モナキックだ!」「バズる」「おいおい、ものまねかw」と沸き立つが、斗麗は全く動じず、振り上げた足にミドルキックを連発。

 この中島のパフォーマンス直後から斗麗はギアを上げ、中島の蹴りの距離を潰しワンツースリーとパンチを叩き込んで左フック。右ミドル、前蹴り、ローを全て見切ったかのようにさばくとジワジワと詰め右ストレート。そして、中島の左ハイをがっちり右腕でガードして、カウンターの左フックを打ち抜いた。

 中島も同時に左の拳を振ったため、被弾した顔が逆方向に吹っ飛び、顔から崩れ落ちた。一瞬で脱力して足は伸び切り、レフェリーはカウントを数えず即ゴングを要求した。

 驚きのダウンシーンに「やば」「エグい」「倒れ方やばい」など愕然リアクションが殺到。スローリプレイでは、中島の左ハイから右フックのコンビネーションを先回りするような斗麗の左フックの速さが際立つ。回転して頭から落ち、目を開いたままピクリともしない中島の姿に改めて「音がすごかった」「バチコーンて」「怖い倒れ方だなあ」と驚きの声が止まなかった。

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